突然の発症、体が重い、激しい腰痛、などの体の不調。気持ちが動かない、などの心の問題。さかのぼると近くて2~3ヵ月前にショックな出来事が起こっている場合が多い。

離婚、リストラ、転勤、事故、死別。。。

そのときは、目の前のアクシデントに我武者羅に立ち向かい、頑張って乗り越える。

blog20170621

それが過ぎたころ、その時の疲労が不調となって現れてくる。また眩暈などは、長年の辛抱から来ることが多い。

今、感じているその不調は、だから、過去のものです。過去のあなたの頑張りのあの時の疲れです。あの時から心身を休ませることなく突っ走ってきていませんでしたか。

フルマラソンを完走し、倒れこんでいる友人に

「なんで勝てないんだ!お前が弱い!もっと走れ!」

なんて、鞭打つことをするでしょうか。

頑張ってきた、耐えてきた、乗り越えた、やり遂げた。
そこに結果など、価値判断など、一切必要ない。

必要なのは、愛。

「よく頑張ったね」

「全部見てたよ、全部分かっている」

「さぁ、今、休もう」

身体の不調、うつ的症状、それらは、今立ち向かう現実問題は何もなく、もう休んでも大丈夫という安全な環境になったときに、やっと出てきます。

あのとき耐えて頑張ったあなたが創ってきた今を、見て欲しい。

心身が不調なとき、何をおいても休まなくてはいけない。この複雑な社会で私たちはそれに気付かなくてはいけない。

自分が自分の敵になっている場合ではない。間違った応援をし続けている場合ではない。

健康は、絶対的な安心の中で速やかに取り戻すことが出来ます。その為には、休むことを許さず無理させ続けてきた、たった一人の敵だったその人の協力が必要です。

「自分は頑張った。あぁ、もう休んでいいんだ」
そのほっとした気持ちで、ご自身を満たして差し上げて下さい。
今、もうそれをして差し上げていいのです。

本当は私たちは、自分の命の味方なのです。

そしてこれからは、ご自身がいつでも、どこでも、どんなときでも最強の味方であり続けられます。

戦いはもう終わりました。

あなたにとって安心で安全な環境を創り守ることが出来ます。

私たちはそれを繋げ広げ、絶対的な平和を作り出すことが出来ます。

愛と感謝を込めて
小坂田恵理

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。