珍しく続き物です。

 

昨日のコラムのアラナイの伯母様にお会いした後、ちょっとしたことで主人にイライラとしたことがありました。

 

一人、プンスカ!プンスカ!一言いってやりたい!みたいな気持ちになりながらも何を言ったらいいのか分からず(笑)

 

そういえば何で喧嘩したんだっけ?と思い出そうとしても出来事が思い出せない。

 

可笑しなことですが、きっとこれを読んでくださってる貴方にもそんなことがあったのではないでしょうか。

 

そのとき主人はと言えば、何もなかったかのようにリラックスしていて、なんだか馬鹿らしくなってきました。

 

そこで思い出したのがアラナイの伯母様。

 

そうだ、忘れよう。

 

今までも喧嘩はしたけど、なんで喧嘩したかなんて一つも覚えていない。

きっと今回のこともいつか忘れてしまう。だったら早いうちに忘れてしまった方がいい。

 

そして私は忘れる努力をしました。

 

イライラでひん曲がった心と身体から、明るい気分と明るい声をひねり出し

 

「今日のご飯何がいい?」

 

 

感情は好ましいものも不快なものも、繰返していくことで麻薬のような中毒を起こし陶酔していきます。

 

不快な感情は自分自身を傷つけ、好ましい感情は自分自身を癒します。

 

自分自身がしたくないことを止めて差し上げるのは最大の自己愛です。

 

行動を切替え、それと共に気持ちを切り替えることで、繰り返しは止めることが出来ます。

 

最初は思い切りが必要かもしれませんが、何回かチャレンジすると上手になっていきます。

 

最初は、出来ない、とか、そんなこと言ったって、と思うかもしれません。そうだとしたら、せめて、今の自分は感情の中毒者だ、いつかは止めようと思って差し上げてくださいね。

 

そして出来るなら、本当は自分はどうしたかったのか、に気が付いて差し上げてください。それはきっと照れくさいような暖かい気持ちのはずです。

 

 

私は穏やかな気持ちで毎日を過ごしたい。

 

「今日のご飯何がいい?」

 

そう言った瞬間、私の中に心地の良い平安が生まれました。

 

それは自分がしたかったことを実現できた喜び。

 

自分に優しくできた喜び。

 

平安は、自分を助け、自分自身で創り出すもの。
それは内面から外へと、過去にも未来にも広がっていきます。

 

本当にイライラするような出来事は何もなかったのかもしれない、と思うほど(笑)

 

読んでくださってありがとうございます。

 

今日も、より心穏やかな一日をお過ごしください。

 

愛と感謝を込めて

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理

心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。