うつ、心身症、人間関係、病。様々な生き辛さは、内面に湧く不安から起きてくる。

 

 

心に隙間があるとそこに不安が湧いてくる。

 

 

その隙間は不足感。

 

 

何かが足りない。

 

 

何かとても、生きていく上で最も必要な栄養が、足りていない。

 

 

 

さあ、心の栄養は何でしょう。

 

 

一番欲しかったもの。何をしても得られなかった。

 

 

だから、悲しくて、寂しくて、悔しくて、イライラしてきた。

 

 

心は、命にそっと寄り添う一つの臓器。見えないけれどある。

 

 

 

そこには、大切にされ愛される安心感、愛が必要。愛だけ。

 

愛されたかった。

 

 

 

「じゃあ、どうすれば不安を取り除けるの?」

 

 

 

そう言いたい気持ちはとてもよくわかります。ただ、不足感がなくなれば愛が復活するのではないのです。

 

 

体は、必要な本当の栄養を摂取していくと不要だったものは排出され、身体全体が整い、局部は治癒し、以前よりも内側からスッキリとした健康体になっていきます。

 

 

心も同じです。心の健康は生き易さを生みます。

 

 

不安を取り除く方法ではなく、自分を大切にすることに集中していいのです。

 

 

好きなこと、嫌いなことを知り、

 

したいこと、したくなかったことを判ろうとする。

 

 

応援し、励まし、支え、癒し、どんな自分でも今のままで味方でいようとする。

 

 

愛される安心感で心の隙間が埋まっていくと、自然に自分の持っていた不安に気付いていけます。

 

 

「そうか、わたし、こんな風に思い込んでいたんだわ」

 

 

そのとき、その不安の湧いていた隙間はもう愛で埋まっている。

 

 

安心の中で、その不安を手放すことが出来る。

 

 

「ありがとう、頑張ってきた私。もう大丈夫、さようなら」

 

 

 

 

自分に目を向けた瞬間から、もう痛み苦しみは過去のもの。

 

 

気が付いたとき、それはもう過去のもの。

 

 

あとはただひたすらに自分を愛していく。

 

 

したかったことをしてみる

 

したいことをしてみる

 

前に進みながら、根本から治癒し、改善していく。

 

 

 

いつまでもどこまでも自分自身を大切に。

 

 

一人一人から、それが全体へ。

 

 

愛と感謝を込めて

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。