例えば朝、食べなくちゃ、と思いながら食べる。

 

 

お昼までにお腹がすくから食べておかなくちゃ

 

 

お腹が空いていないのに詰め込むよう食べる。

 

 

 

~しなくちゃ、は行動の命令。交感神経が働き、緊張する。

 

お腹がすいていないのに食べなくちゃいけない緊急事態。それは食べられなくなる飢餓への不安となる。

 

体はとても素直だから、食べられなくなるから蓄えなくちゃ、と脂肪は余分なものまでしっかり包み込んで蓄える。

 

 

 

それはゴミを溜め込んでゴミ屋敷にしてしまう気持ちと同じに見えます。

 

 

 

先進国の飢餓と貧しさ。心の飢餓と貧困。

 

空隙に何かを詰め込みたい。

 

食べなくちゃ、溜めなくちゃ。。。

 

 

 

でも安心は命令されては湧いてこない。

 

 

本当に飢えていたのは、心。

 

 

本当に欲しかったものが入ってくると、要らないものを手放すことは簡単です。

 

 

お腹が空いてグーっとなったら、食べたいものを美味しいくありがたくいただく。

喜びはホッとさせ、もう戦わなくてもいいというサインとなり飢餓への危機が終わる。

脂肪は役割を終えてなくなっていく。

 

 

自分の寂しさ、哀しみ、怒りがもう過去のことであると知り、自分を大切にしようとしはじめたら、要らなくなったゴミも過去と共に手放すことがし易くなる。

 

 

人は一食くらい食べなくても死なない。

 

そして何がなくても豊かに生きてゆける。

 

 

そんな話をダイエットを考えていた友人としていたら、友人の気付きと共にまさに気になっていたお腹の奥が燃焼ようにカーっと熱が出てきたそうです。からだは本当に素直ですね。

 

 

全ては自分の内面の現れ。どんな思考で過ごしているのかにもっと気付ける。もっと注意深く、そしてもっともっと大切に、愛していける。

 

 

私たちは物に助けられながら、自分の意識のまま生きている。

善きも悪しきも、自分が創ってきた今です。

 

 

これからどんな気持ちで過ごしていきますか。

 

 

愛と感謝を込めて

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。