ジャスミンが小さな蕾を付けていました。春ですね。

 

風邪は万病の元といいます。花粉症であっても、鼻水、くしゃみ、かゆみのうちに改善していくことが未病対策となり、身体も心も経済も健康を取り戻していくことになります。

 

今まで数例の実績のある花粉症の根本的な治し方を書いておこうと思います。

 

●病は気から。治るのは意識から。

無意識、体は考えません。思考に対してとても単純で素直です。

なのでこれからは『私は花粉症だった』と過去完了形の言葉を使い、治ったことを前提にする。

または『私のはただの鼻炎だった』と置きかえてもいい。

なりかけの方はこれだけで治ってしまいます。

この瞬間、もうあなたの世界には花粉症はありません。

あるのは、心身に残る古い習慣だけです。それを治していきましょう。

 

●憎き花粉は実は花粉ちゃんだった

これだけ鼻水、くしゃみ、かゆみ、涙が出るのは、老廃物が上手に排出出来ないので花粉の刺激を借り症状で出してくれている。

と、体の良心的な作用として捉える。

 

花粉はちっとも悪くない。敵ではない、必要があって自分がひきつけている花粉ちゃんだったと赦す。

赦すのは、自分が攻撃を受ける対象だったと思っていた自分を赦すのです。

 

 

 

●旬の野菜を食べる。

排出の上手くいかなくなった体には、春はとってもだるくて眠くて辛い。

春野菜の苦みは排出を助けてくれます。固い土や枝からギュッと出てくる力が、体にとっての排出です。

春だけではなく、これから一年を通して旬の野菜を意識して摂りこむように過ごします。

 

 

●体を冷やさない。

体を冷やすというのは、表面から冷やす、冷たい食べ物を食べることだけではなく、偏った生活習慣によってバランスを崩すことでもあります。

体が美味しいと感じるものと、自分が欲で食べたいものは違います。

欲で食べるのは感情の支配化にあり、思考停止状態です。この状態が病を引き起こします。

身体の感覚にもっと敏感になりましょう。

 

 

●薬は治さない

体は出したいのに抑えてしまう薬。効かないのは当然、しかも薬を飲んでも根治するわけでもない。いつまでも飲み続けなくてはいけなくて、それによって身体の機能を弱らせてしまう。

そう考えると、経済的、身体的にとっても勿体ないことをしている。

自分の花粉症にかけてきた金額を算出してみる。

薬の作用を知ったうえで、使うかどうかの選択や、自分なりの利用の仕方を考えてみましょう。

 

 

●準備をしない

季節が近づくと花粉情報を早くからチェックしたくなるもの。それは花粉症になる準備をしています。身体はとても単純で素直です。

注意を向ければ向けるほど、無意識はそれを起こしていきます。

自分はすでに『花粉症だった』状態なのです。

準備するのは、マスクもティッシュも目薬もいらない、すっきりと春を満喫している気持ちよさです。

 

 

●そして、ストレスをかけている自分に気付く

~しなくちゃ、~であるべき、と自分自身を決めつけている沢山の暗示に気が付くことが、ストレスを根本的になくしていきます。

ストレスは緊張を招き、自律神経のバランスを崩して治癒力を妨げます。

また、リラックスは緩みをもたらし排出を促します。

 

 

●病に向かっていた自分に気付く

病気や困難さを持ちながら頑張って生きている自分を、止める。

そんなことをしなくても、私たちはそれぞれが生きているだけで素晴らしいのです。

 

 

●何よりも自分自身を大切にすることです。

自分自身を沢山、愛してください。優しくして、甘やかしたり、励ましたり、応援したり、困ったときは協力をする。

なんでこうなったかを考え、それがこれからにどんな意味があるのかを考え、活かしていく。

意志を持ち、もう繰り返すことを止め、新しい日々を生きると決める。

 

 

●練習すると上手になります。一年後、また春は来ます。自分の変化を確かめ、そしてまた考え、段々と上手になっていき、いつか花粉症のことなど忘れていきます。

 

 

 

 

私は20年前、ひらめきと共に試行錯誤しながら5年かかりました。
これは、そのときのまとめです。

 

試行錯誤しない分、きっともっと早いかもしれません。

 

どのくらいで身体が意識についていくかは、自分次第です。

 

花粉症に限らず、様々な症状でも当てはまります。

 

治すのは自分自身。治しきるのも自分自身です。

 

 

※後日、加筆修正の可能性あり

 

愛と感謝を込めて

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。