気持ち、感情は沸き起こる。

心はそれが出たり入ったりするところ。

 

その根源は欲求。

 

満たされなければ悲しく、寂しく、悔しく、そして怒りになる。

満たされれば嬉しく、楽しく、ただありのままになる。

 

それは体の生命維持機能と同じ、理性ではコントロールが出来ないところ。

 

自分の意志で腸の消化を早めることができるでしょうか。

心臓を瞬間とめることが出来るでしょうか。

 

好き、と湧いてくる気持ちは、止めることができなかった。

嫌い、と思う気持ちを変える出来なかった。

 

いくら理性が頑張っても、本質は変わらないのです。

 

 

~しなくてはいけない

~であるべき

 

そんな思い込みは、犬を鳥のように育てるようなもの。

 

 

自分の本質を無視してまで、一体何になろうとしていたのでしょう。

 

本質は変わらない。

 

変えるのは、自分自身の本質を知らないままに、変えなくてはいけないと思い込んでいた、その考え方と自分自身への態度です。

 

 

そして自分自身の本質を知る。

それによって、人との違いが判り、それぞれの得意を尊重し、協力しあうことができます。

コミュニケーションは、自分自身への態度、自分との関係性が表出したものです。

 

内面の在り方が自分自身の世界を創り出します。

 

人間関係、病、様々なトラブル、心身症。

それら生き辛さの根本は共通してたった一つです。

 

行き詰り、打つ手が無くなった。

もうこれ以上悪化させたくない。

そんな今だからこそ、自分自身への態度に気が付き、考え方と行動を変えることが出来るのです。

 

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この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。