カウンセリングの途中でどうしても眠くなってしまう方が時折いらっしゃいます。

 

普段の眠りも浅たったのでしょう。

 

それでも、始めての場所で初対面の相手を前にして眠くなるということは普段ではあまりないことです。

 

眠る、眠れない、というのは環境ではないということがわかります。

 

 

心の体のずっと深いところの緊張がほぐれていく。

 

 

もう大丈夫。

休んでいいんだ。

生きて行っていいんだ。

 

 

そんな安心感が生み出す芯からのリラックス。

 

それは自分自身でして差し上げたこと。

 

 

カウンセリングを受けようとここまで来た。

 

一つ一つを自分の内面に照らし合わせ、納得して

 

健康に、幸せに、豊かになりたい、という願いと

 

これからそうしていこう、という意志と共に過ごした時間。

 

 

そのことが何よりもご自身を安心させたのです。

 

 

一生懸命に話を聞きながら、でもどうしても目が閉じていく。

 

 

そんなときにはしばらくの間、寝ていただきます。

そんなときの為にリクライニングシートを用意しています。

 

 

どんな話を聞くよりも、今一番したいことをする、その心と頭と体の一致した感覚を体験して頂きたいのです。

 

 

ほんの数十分でも、目が覚めたときとってもスッキリとするようです。

 

 

きっと寝ている間に心も体も何かが起こっていたのでしょう。

 

 

別室で控えながらも、わたしにとってもその時間はなんとも良い時間なのです。

 

 

自分自身への協力、安心は万能薬ですね。

 

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。