手作りのお品物を頂きしました。

 

時間をかけて作って下さった気持ちがうれしい。

 

何よりも、それにはご本人の過程が詰まっている。

 

今まで出来ていたことが出来なくなった

したいこと分からなくなった

どうやって生きて行ったらいいのか分からなくなった

得体のしれない恐怖。

なんとかしなくてはいけないと、手を伸ばし藁をも掴んできた。

少しづつ、少しづつ、時にはまたどん底へ落ちながら、自分を助けてきた。

 

出来ることを探して

出来ることをして

出来ることを増やして

何がしたいのかがわかってきた

してみたいことを見つけた

希望を見つけた

 

それが出来るかどうかわからないし、出来なくてもいい。

ただ、希望があるから今前を向ける。

 

そうおっしゃったときの明るく穏やかで自信に満たされた様子。

 

その経過が詰まった頂き物だったのです。

 

素朴で調和があり、とても気持ちが和みます。

 

 

痛み苦しみは、内に健全さがあるから感じることです。

健全な部分があるから、心と体の不健全さが判る。

 

本当の自分じゃない痛み苦しみ

治そうとする

戻ろうとする

かすかな光を手繰り寄せていく。

 

そのかすかな光は自分自身の中にある。

 

今、たとえどんな姿であっても、誰にでもあるその内なる健全さをこれからも信じていこうと気持ちが改まる思いでした。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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NPO法人日本心理カウンセラー協会

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。