誰かの悪口を言う、批判をする。

 

それが良いとか悪いとか、してはいけないとは思わない。

 

ただ、そうしている人を見ると

きっと何か不安なんだろう、と思う。

 

自分が誰かより強いと

皆に好かれていると

絶対的に正しいと

 

他の誰かに思われたい。

自分の地位や名声、プライドを守りたい。

誰かにそれを認めてもらわないと自信が持てない。

 

 

誰かと比べるからこその、

 

負けてるかもしれない

嫌われているかもしれない

間違っているかもしれない

 

そんな不安が悪口や批判を生んでいく。

 

 

悪口や批判、誰かと比べて自分を優位にしたい。

そんな気持ちもわかります。しかし、本当の強さ、優しさ、正しさは誰かと比べて得られるものでしょうか。

 

 

共感する人や、迎合して一緒に盛り上がる人もいるかもしれない。

 

そして、

この人は悪口や批判を言う人と判断し、去っていく人もいる。

 

 

良いことも悪いことも

自分が投げたブーメランはいつしか、自分に返ってきます。

自分が投げた言葉は自分の耳で一番多く聞いています。

 

 

自分の場は自分自身が創っているのです。

 

 

周りに悪口や批判があるなら、自分の中にそれはある。

 

周囲が笑顔で軽快さがあるなら、自分自身がそうなのです。

 

感情であれ、意志であれ、言葉にしたことが周囲に伝わります。

 

 

出来れば自分自身の不安は自分がちゃんとわかって差しあげて、本当の気持ちや本当にしたいことを言葉にしていきたいものです。

 

 

 

そうはいっても、気持ちを溜め込むのは良くありません。

 

今、私はそんなとき、迎合せずに不安な気持ちをわかってくれて、ただの愚痴だと聞き流してくれたり、本当はどうしたらいいのかに気付かせてくれて、上手に楽しい会話に切替えてくれるような、安心できる人にだけ話すようにしています。

 

そうかそうか、それは辛かったね。

本当はどうしたい?

そうだね。

じゃ、次~。

 

案外、気持ちをわかって貰えると、そんな不快な気持ちって落ち着いてしまうものです。

 

 

誰だって本当は、不快な感情を垂れ流したり、人としての品格を下げてしまうことしたくないはずだと私は思うのです。

 

 

 

これからどんな場に身をおきたいでしょうか。どんな場を創造していきたいですか。

 

 

自分の環境は自分自身が創っていくことができます。

今ここから。

 

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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NPO法人日本心理カウンセラー協会

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。