痴や悪口を言ってはいけないとは思わない。

 

言わなきゃやってられない、そんなときもある。

 

溜めるなら言ってしまった方がいい。

 

 

 

ただ、健康で幸福な方向を目指すなら、しない方がやっぱりいい。

 

 

 

何故なら、言葉は必ず自分に返ってくるから。

 

 

 

口にする度、毎回聞いているのは自分。誰かに言ったら一回。他の誰かに言えば二回。頭の中で繰り返せば永遠に自分の中にこだまする。

 

 

愚痴や悪口。リピートして何度も何度も聞かされているのは、実は、自分自身。

 

 

 

言いたくないことを言って苦しくなり、悪口を沢山言われてまた苦しくなり、それが鳴りやまなくて苦しくなる。

 

 

 

健康とは痛み苦しみがないことです。幸福とは戦いではありません。

 

 

 

 

自分の言葉の振動が体中に響いて、自分がそのものになっていく。

 

 

 

だとしたら、どんな言葉を自分に聞かせたいですか。

 

 

 

誰かにどんな言葉を言って欲しかったですか。

 

 

 

例えばスーパーのレジ待ちでイライラしそうなとき、ただ数をかぞえる。

1,2,3,4・・・・

イライラして店員さんや前のお客さんを批判が頭にこだまするより、よっぽどいい。

 

 

仕事で嫌な仕事を頼まれたとき、むかむかする気持ちがあっても、自分のために自分を応援する。

 

 

歩きながら、ただ、ありがとう、ありがとう、と頭の中で繰り返す。

 

 

 

応援なんか出来ない!ちっとも感謝なんて湧いてこない!と、思っても、そんな気持ちにまけないように、自分の為にと、やってみる。

 

 

自分の為に、愚痴を断ち切るために、いろんなことを試してみる。

 

 

 

上を向いて空の青さ、雲の流れ、風の心地よさをただ感じてみる。そんなことでもいい。

 

 

心地よい、ホッとする、肩の力が抜ける、嬉しくなる。
それを助けてくれるものは、身の回りに沢山ある。

 

 

これは練習です。だから意識してやってみる。何回か繰り返すと必ず上手になります。

 

 

私もとても上手になりました。

 

 

 

自転車を乗る練習と同じです。

 

 

そして

 

 

昨日気が付かなかった花に気付き

 

 

気持ちが楽になっていることに気が付き、

 

 

誰かの優しさに気が付いていく。

 

 

 

見る世界は自分自身が作っています。

 

 

 

どんな世界をあなたは生きていきたいですか。

 

 

 

愛と感謝を込めて

 

 

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。