昨夜、うっかり熱した鍋に触れてしまいました。今回は天ぷらを揚げていたので結構熱かった…

 

 

しかし私、何故かこういうときに冷静に行動してしまいます(笑)

 

 

喉まで出かかった叫び声をまず抑え、深呼吸して気持ちを落ち着かせます。そうすると、どうしたらいいかが瞬時に考えられます。

 

 

以前、何かの記事で、台所仕事でうっかり程度のやけどの場合、水で冷やすよりも、再度その高温のところに触れないギリギリまで患部を近づけ数秒間焙るようにすると治りが早い、と読んでからはそのようにしています。

 

 

まさかと思いますが、やってみると水ぶくれにもならず、火傷の後のチリチリとした痛みもなく、回復がとても速いのです。(民間療法ですので、お試しの際は自己責任でお願い致しますね)

 

 

昨日は人差し指の腹全面だったので、さらにラベンダーの精油でシップをしました。

 

 

ラベンダーは鎮静作用を持っています。気持ちも体も、高ぶりや落ち込みを中庸に戻す作用があり、火傷のときには回復を助けてくれます。(こちらも民間療法ですので、お試しの際は自己責任でお願い致しますね)

 

 

そう鎮静。速やかに通常に戻ることで、痛みにとどまることなく出来事は過去になり、治ろうとする。

 

患部に熱を再度充てるのも、それに馴れさせる、落ち着かせるような感覚。

 

 

いつまでも痛みに身を任せ興奮した状態では治るものも治らない。

 

 

速やかに脱し、対処し、日常に戻る。

 

 

 

こうした日常の些細な事の瞬発力は、何か大事が起きたときにも役立つ。と私は考えます。

 

 

 

心配しおびえ、誰かの助けを待って過ごすのか

 

 

ショックから速やかに立ち直り、どうすればいいのか、と考え次にいくのか。

 

 

 

勿論、大事は起こらないことが一番よい。

 

ただ、何があっても何とかなるという安心な要素を沢山持っていることは不安を少なくし、日々の暮らしに安心をもたらしていくと思います。

 

 

 

仏教用語で不動心という言葉があります。

 

 

心が一つの物事に捉われれば体が不自由となる、迷えばわずかながらでも心身が止まる。不動心とは動かないことではなく、一つの物事に捉われず、常に心が動き続けていること。

 

 

 

なるほどですね。

 

 

ショックを引きづれば動けなくなり

 

痛み、苦しみにとどまれば病となり

 

快楽にとどまっても病になる

 

 

 

感情は浸れば浸るほど中毒を引き起こし、人生の歩みを止めます。

 

 

速やかに気持ちを落ち着かせる。

 

 

鼻から息を吐いたり

 

もうダイジョブ、と励ましたり

 

あ~楽しかったと、すぐに思い出にしてあげたり

 

 

色々試すことがありそうですね。

 

 

 

同じ人生なら、痛み苦しみの時間は少なく、そこからの学びを生きる糧に変えて、喜びの時間を長く過ごしたいと思うのです。

 

 

皆様はいかがでしょうか。

 

 

 

愛と感謝を込めて

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。