喜怒哀楽

 

産まれた喜び

生きる中であった怒りと悲しみ

最後はそんなことも思い出として楽しむ

 

目の前に、誰か、何かがあるのはそれだけで有難い。

幸せも困難も、生きているからこそ。有難い。

 

 

良いことも悪いことも

喜びも哀しみも

 

 

生きているからこそ。

 

 

生きている、ただそれだけでいい。

 

 

そこから今日を始める。

 

 

 

いつも読んでくださってありがとうございます。