例えば、仕事でミスをして上司に指摘される。

 

仕事では結果が全てかもしれません。

思うように気持ちを救い上げてくれるような上司もなかなかいないでしょう。

 

 

「自分は能力がないのか」

「上司に嫌われてしまう」

「みんなに馬鹿にされる」

 

そんな不快な気持ちが湧いてくる。

不安になっていく。

 

人は事実や結果で判断すると弱ります。

 

結果は失敗だった。しかし、自分の中には結果に辿り着く過程には気持ちがあったはずなのです。

どんなことを考え、どんな気持ちで過ごしてきたのか。

 

少なくとも、ミスをしようと思って仕事をしてこなかった。

より良い成果を上げようと頑張ってきた。

 

それを分かって差し上げられるのは自分自身です。

 

 

ああ、失敗してしまった。

だけど、よく頑張った。

学べた、知識も得た。

前よりは成長した。

次に活かしていこう。

 

 

前に向く気持ちへの切り替わりが早ければ早いほど、不快な気持ちでいる時間が少なくなります。

 

 

そんな切り替えが上手な方っていますよね。

 

実はこの切替、練習するとどんどん上手になっていくのです。

 

 

ポイントは、事実は事実として、気持ちは気持ちとして、分けていく。

 

後悔や自分を責める、人のせいにするという不快な感情に気付き

 

それはもう終わったこと。得たものをもって前を向いて行こう。

 

と、今まで自分を不安にさせていた自分が、今度は自分自身を安心させていく。

 

 

頭の片隅に記憶しておいてください。

 

自分の味方になっていきましょう。

 

少しづつ、出来ることから。

 

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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NPO法人日本心理カウンセラー協会

この記事を書いた人

小坂田恵理
小坂田恵理
心の悩み・不安・痛みの開放と解決には心理カウンセリング。神奈川県藤沢市にて、心の健康を育てるカウンセリングを行っています。