生き辛さも幸せも、病も健康も、自分への無意識の態度が顕在化したもの。

 

 

だからこそ、治すのは薬でもなく、医者でもなく、カウンセラーでもない。

 

 

治すのは、治しきるのは、自分自身。

 

 

それ以上のことはないのです。

 

 

その方法を、自分を愛することを忘れてしまっていた。

それだけなのです。

 

 

自分自身に気が着いたとき、治癒は思うよりシンプルで、そして優しく速やかです。

 

 

愛と感謝を込めて